結論
- 通常のサロモン
- 軽さ・機能・汎用性がわかりやすい
- サロモン アドバンスド
- 限定感があり、素材感やデザインの強さが出やすい
- XT-6 と XT-6 ADV
- 今は靴の差というより、呼び名が混ざっているケースが多い
- ACS PRO と ADVANCED系モデル
- ACS PROはテック感が強く街履きしやすい。ADVANCED系は重厚で存在感の強いモデルが混ざる
この記事では、Salomon公式の現行情報をもとに、むずかしい定義ではなく、見た目・素材・重さ・履き味・街での合わせやすさで違いを整理します。
サロモンとサロモン アドバンスドの違い
通常のサロモン
- 軽いモデルが多い
- メッシュや合成素材中心
- スポーティーで実用的
- 街でも履けるが、機能感が前に出る
アドバンスド
- 素材感が強い
- レザーやヌバック系も目立つ
- 存在感がある
- 取扱店が限られやすい
まず押さえたいのは、「サロモン アドバンスド」は1足の決まった履き味ではないという点です。
ADVANCEDは、Salomon公式でも、限られたディーラーで展開される限定コレクション、かつアーカイブモデルを現代向けに整えたハイエンド寄りのコレクションとして案内されています。
靴の特徴で見ると、通常のサロモンは、メッシュや合成素材を使った軽快なテック系スニーカーがわかりやすいです。
たとえば XT-6 は、軽量でスリムな構造と Mud Contagrip、長距離向けの安定性が特徴で、Salomon公式でもそう説明されています。ACS PROも、Kurim構造によるホールド感や通気性の高さが前に出ていて、典型的なテクニカルフットウェアとして紹介されています。
一方で ADVANCED 系は、素材の見え方、シルエットの迫力、限定感が前に出やすいです。
たとえば TEPIAZ ADVANCED は、プレミアムな外側レザーゲイターとテクニカルな内側の靴を組み合わせたモデルで、公式でも“premium outer leather gaiter”と案内されています。重量も 520g と重めで、軽快さよりも重厚感と存在感を感じやすいタイプです。
こんな人に向いています
- 通常ライン
軽さ、履きやすさ、合わせやすさを重視したい人 - ADVANCED
人とかぶりにくさ、素材感、見た目の強さを重視したい人
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XT-6とXT-6 ADVの違い
ここは名前の扱いが少しややこしいのですが、今は別の靴というより、呼び方が混ざっていると考えるほうが自然です。理由は、Salomon公式では現行商品が XT-6 名義で掲載されている一方、外部販売店では同じ型番 L41086600 を XT-6 ADV と表記している例があるからです。
現在は、「別の靴の違い」というより、「旧名や販売名が混ざっている」 と見たほうがわかりやすいです。
実際に見るべきなのは次です。
- カラーの違い
- 素材の違い
- コラボモデルかどうか
- GORE-TEXかどうか
- 現行品番かどうか
では、XT-6そのものの特徴は何か。
XT-6 は、Salomon公式では 2013年発売の流れを引くシリーズで、EVAクッション、軽量でスリムな構造、長距離向けの安定性、Mud Contagrip の深いラグが特徴です。
ざっくり言うと、細めで軽快、グリップが強く、走れる空気がまだ残っている靴です。特に、街履きでも軽快さを重視されています。
なお、XT-6 はカラーや素材の違いで見た目の印象が変わることがあります。マットに見えるか、ややツヤ感があるかは、写真写りだけでなく、メッシュやフィルム素材の違いが影響している場合もあります。そのため、XT-6 ADV表記の有無だけで見た目が違うと判断するより、型番や素材表記まで確認するほうが確実です。
XT-6が向いている人
- ゴツすぎないサロモンがほしい
- テック感はほしいが、重すぎるのは嫌
- 細めでシャープな見た目が好き
- 街履きでも軽快さを重視したい
ACS PROとADVANCED系モデルの違い
ACS PRO
- テック感が強い
- 通気性が高い
- 街で使いやすい
- 見た目にスピード感がある
- サロモンらしい近未来感が出やすい
ACS PROは、Salomon公式でも、街向けのスポーツスタイルアイコンとして案内されています。
Kurim構造によるホールド感、側面と中央の開口部による通気性、Agile Chassis System、All Terrain Contagripを持つ、構造感の強いテック系スニーカーです。重量は 397g。
ADVANCED系
- 素材感が強い
- 重めのモデルがある
- 存在感がある
- ハイキング靴っぽい表情もある
- ファッション寄りに選ばれやすい
ADVANCED 系は、1足ごとの差が大きいです。
たとえばTEPIAZ ADVANCEDはレザーゲイターを使った重厚モデルですし、XT-QUEST ADVANCEDは、トレイル向けの安定性を持つソールに、頑丈なトゥキャップとヌバック調のハイキング寄りアッパーを組み合わせたモデルです。
つまり、ADVANCED系は ACS PRO よりも、登山靴っぽい顔つき、素材感の強さ、重厚さが出やすいです。
- TEPIAZ ADVANCED
→ レザーゲイター、フルグレインレザー、約510g。
高級感・存在感・重厚感 が強い。 - XT-QUEST ADVANCED
→ トレイル向けのトラクションと安定性のあるソールに、頑丈なトゥキャップとヌバック系のハイキング寄りアッパー。
ACS PRO より登山靴っぽい顔つきです。
どっちを選ぶべき?
- 街履き中心で、合わせやすさを重視するなら ACS PRO
- 見た目の強さや特別感を優先するなら ADVANCED系
✔比較されやすいモデルをamazonでチェック
迷ったときの選び方
サロモン アドバンスドで迷ったら、まずはブランド名ではなく、どんな見た目がほしいかで選ぶと失敗しにくいです。
- 軽くてシャープな見た目がいい
→ XT-6 - 通気性があってテック感が強いものがいい
→ ACS PRO - レザー感や重厚感がほしい
→ ADVANCED系 - 雨の日も使いたい
→ GORE-TEX系を確認
まとめ
サロモン アドバンスドの違いを簡単にまとめると、次のとおりです。
- 通常のサロモン
- 軽さ・機能・履きやすさがわかりやすい
- アドバンスド
- 素材感・デザイン・限定感が強い
- XT-6 と XT-6 ADV
- 現在は別モデルというより呼び名の混在として考えるほうがわかりやすい
- ACS PRO
- 通気性と構造感のあるテック系で街履き向き
- ADVANCED系モデル
- 重厚で存在感のある靴が多く、ファッション寄りに選ばれやすい
つまり、軽快さを重視するなら通常ライン、見た目の強さを重視するならADVANCEDを選ぶとわかりやすいです。

