結論からいうと、ノースフェイスのヒューズボックス2のNM81817は旧型番、NM82000はその後の型番です。
ただし、どちらもBCヒューズボックス2で、容量30L・サイズ46×33×15cm・大きく開くボックス型・15インチ対応PCスリーブ・取り外し可能なオーガナイザー付きという基本はかなり近く、実用面で大きな差は出にくいです。
一方で、重さと素材表記には差があります。
重さと素材表記を比べると、NM81817は1680Dナイロン・約1010g、NM82000は840Dナイロン・約1180gです。数字上はNM82000のほうがやや重く、NM81817のほうが軽めです。
実用面での違いは何がどう違う?
荷物の入る量の違い
荷物の入る量は、ほぼ同じです。
どちらも30Lでサイズも同じなので、教科書、ノート、弁当、着替え、ノートPCを入れる感覚はあまり変わりません。ヒューズボックス特有の四角いボックス型で、開口部が広い点も共通しているため、荷物を詰めやすいという使い勝手も近いです。
収納の使いやすさの違い
収納の作りも、実用上はほぼ同じです。
NM81817もNM82000も、取り外し可能なオーガナイザー、15インチ対応PCスリーブ、両サイドポケット、縦型フロントポケット、フロントデイジーチェーンが確認できます。つまり、小物を分ける・PCを入れる・すぐ出したい物を前面に入れるといった使い方は、どちらでも大きく変わりません。
背負い心地の違い
背負い心地に関わる背面まわりの仕様差はごく小さいです。NM81817はショルダーハーネスとトップスタビライザーを備えており、NM82000も同系統の構成です。背面まわりの作りに大きな違いは見られません。
重さと生地の違い
いちばん差が出そうなのは、重さと生地です。
重さと素材表記を比べると、NM81817は約1010g・1680Dナイロン、NM82000は約1180g・840Dナイロンです。数字上はNM82000のほうが少し重く、NM81817のほうが軽めです。通学や通勤で毎日使うなら、この差も見ておきたいところです。
ただし、旧型番は販売店ごとの掲載情報に頼る部分があるため、型番だけで断定しすぎないほうが安全です。現在の公式BCヒューズボックス2では、素材が1000DTPEファブリックラミネート+840Dリサイクルナイロン、重量が約1065gと案内されており、ヒューズボックス系は年式で素材や重量の表記が変わっています。
NM81817とNM82000の違いを比較表でチェック
| 比較項目 | NM81817 | NM82000 | 実用面での差 |
|---|---|---|---|
| 型番の位置づけ | 旧型番 | その後の型番 | 使い方そのものは大差なし |
| サイズ | 46×33×15cm | 46×33×15cm | 同じ |
| 容量 | 30L | 30L | 同じ |
| 開口部 | 大きく開くボックス型 | 大きく開くボックス型 | 同じ |
| PC収納 | 15インチ対応パッド付きスリーブ | 15インチ対応パッド付きスリーブ | 同じ |
| 整理しやすさ | 取り外し可能オーガナイザーあり | 取り外し可能オーガナイザーあり | 同じ |
| 外ポケット | サイドポケット、縦型フロントポケット | サイドポケット、縦型フロントポケット | ほぼ同じ |
| 重量 | 約1010g | 約1180g | NM82000のほうがやや重い可能性 |
| 素材表記 | 1000DTPE+1680Dナイロン | 1000DTPE+840Dナイロン | 表記上は差あり |
比較してみると、実際に使う中で気になりやすいのは、主に空の重さや生地の印象です。荷物の入り方やポケット配置はかなり近いので、普段の使い勝手で大きく迷うほどの差はありません。
NM81817が向いている人
- 少しでも軽い個体を選びたい人
- 旧カラーを狙いたい人
- 状態の良い中古や型落ちを安く買いたい人

NM82000が向いている人
- 旧型番すぎないものを選びたい人
- 流通情報が比較的そろっている型番を選びたい人
- 迷ったら無難なほうを選びたい人

まとめ
ノースフェイスのヒューズボックス2のNM81817とNM82000は基本構造がかなり近いモデルです。強いて違いを挙げるなら、重さと素材表記です。
今回のポイントをまとめると、次のとおりです。
- NM81817は旧型番、NM82000はその後の型番
- どちらも30L・46×33×15cmで、収納構成もかなり近い
- NM81817は1010g・1680Dナイロン、NM82000は約1180g・840Dナイロン
- 違いを挙げるなら、重さや生地
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